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投稿日時 2018-02-04 19:54:37 投稿者 
ペン銀子 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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公式が終了宣言して久しいのですが、一理さんが新キャラ作ってもいいよ！ と言ってくださったので、参加させていただきます！ ■診断 アデリーさんは教師です。 勇者学科に所属してます。 メインは氷属性で武器が特徴的です。 貴方は致命的なほど泳げません。 よい学園生活を！ ■プロフィール 名前：アデリー・ペン・グィン（♀・？歳） 容姿：とにかくちっちゃい 身長は125センチ（皇帝ペンギンと同じ）くらいの幼児体形 黒髪ショートが伸びきっちゃった感じのクセッ毛、三白眼 年齢：非公開だが低身長なだけでかなりいっていると思われる 一人称：自分 口調：生徒や上役にはですます調（ちょっと距離を置いてる）、同僚相手だと多少くだける 敵と判断した相手にはがらりと変わって某地方のヤンキー風 呼びかけ：（原則として）生徒は男女ともに○○君、同僚に対しては○○先生、使い魔さんなどは君・さんごちゃまぜ 所属：勇者学科（同僚のジュノー先生、フレア先生、ラビト先生、よろしくお願いします！） 武器：氷で出来た巨大中華包丁（自作） 特記：カナヅチ 好きなもの：熱燗、鍋料理、こたつ 性格： 常にボーっとしていてなにを考えているか分からないミステリアスな存在と思われているが、単に「眠い・お腹すいた・寒い」ということがほとんど。 見た目のせいで初めての相手には100％生徒（かマスコット）と間違われるが、間違われても別に怒らない。そのまま生徒として授業受けちゃったり。 生徒への愛は強いが、それはおばあちゃん的身びいきに近いので、教育者としてはむしろ失格。 生い立ち： 小さい頃、真冬の凍った海に落っこちて、死にかけて以来、寒いのが大嫌い。（カナヅチになった原因でもある） そのために普段は防寒対策ばっちりのペンギンスーツを着ている。 氷属性はその寒さ嫌いを克服しようとして後天的に身につけたのだが、スキルは得ても、感情は克服できていない。 その他： ★貧困の中で育ったので色んなバイト経験があり、小学生の頃、治験バイトの高額報酬につられて妙な薬を飲んだら成長が止まってしまったらしい。（本人談） ★氷で出来た中華包丁は見かけだおしで、雑草刈りくらいにしか役に立っていない。（氷なので夏場はすぐ溶けてしまう） ★そんなわけでよく学内の芝生や雑草を刈っている。（雑草以外の草花を間違えて刈っちゃうと草木と会話できるジュノー先生に怒られる） ★ボーッとしているので同僚によくニセの情報を吹き込まれ騙される。（半分遊ばれている。フレア先生とかベリー先生に） ★愛する生徒たちを泣かせたり愚弄する者に対しては修羅と化す。 ★ペンギンスーツはガン●リウム合金配合で防御力も高いのでふざけてパンチなどしないように。 関連記事： https://22461.mitemin.net/userpageblog/view/blogkey/8194/ |
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