投稿日時 2018-02-01 23:59:50 投稿者 ペン銀子 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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かっこいいジジイを描きたいシリーズその1。 「うちの孫がなにか粗相でも?」 池波さんの「戦国と幕末」という本に、永倉新八の晩年の痛快なエピソードがあります。 この人は新撰組の中でも数少ない、大正時代まで生き延びた一人なんですが、死線を潜り抜けてきた人はやっぱチガウな~! と思いました。 一睨みで893さんたちを震え上がらせることのできるジジイって、すごいわ。 |
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